阿寺渓谷 ウナリ島
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阿寺渓谷の駐車場から上流方面。 山を歩いてからのウナリ島あたりの清流で癒やされタイム。バイクに戻るまで1時間ほど。 やっぱり11月だと紅葉はちょい遅め。ところどころキレイだったけど。
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阿寺渓谷の駐車場から上流方面。 山を歩いてからのウナリ島あたりの清流で癒やされタイム。バイクに戻るまで1時間ほど。 やっぱり11月だと紅葉はちょい遅め。ところどころキレイだったけど。
道の駅にしかた。 朝早すぎて営業時間外だけどイチゴ推しなのがよくわかる。 レストランもジェラートもレベル高そう。いつか必ず!(`・ω・´ )
こんなにシイタケ中心のバーベキューは初だったかも!w 佐倉きのこ園で思う存分シイタケを狩った後は思う存分シイタケを味わった。生で食べて焼いて食べてと1年分のシイタケを食べたかなー。もちろんビールはお預け。。。
松代象山地下壕を探検してきた。ヘルメットを借りて中へ。公開されているのは一部で結構な規模の地下壕らしい。戦争が続いていたら政府や皇族がここに移っていたとか。。。
いまも栄える中山道の馬籠宿。30分ほどかけて宿場町をお散歩。平日なのになかなかの観光客。半分は日本語でなかったような。。締めは団子スタイルの五平餅。
水上の諏訪峡。今週が紅葉のピーク。
馬籠宿にあるそば処「まごめや」。馬籠宿は既に人が多かったから店が混む前にメシ。メニューでド定番の「ざるそば」よりも前にある「里おろしそば」。ちょい太めのコシが強いそば。キノコの歯ごたえもいい。量もあって満足。
そばに「天ぷら」ではなく「串揚げ」。珍しい。いや、逆にこっちの方が合うかも。シャキシャキした歯ごたえがある野菜の串揚げ。ウマい。一時代を築いたスキー選手のサイン色紙にひとりで「おー!」ってなった。長野・松代の象山亭。
期待が大きすぎたのか。。もっと佐久間象山という人物を知りたかったかなー。Wikipediaは超えてきて欲しい!(・∀・) 発明品とかの展示物はオマケぐらいで。館内撮影禁止で鮮明な思い出は外観だけ。
鉄のニオイがする土色の温泉。日本有数の濃い温泉だとか。日帰り入浴で寄った国民宿舎松代荘。
幕末の偉人たちに影響与えた佐久間象山を祀る神社。勝海舟や坂本龍馬、吉田松陰らの銅像。敷地内には宅跡も。知れば知るほど興味が湧く天才肌破天荒人物。(-人-)
火の見櫓が三度の火災って。。( ̄∇ ̄; ) 再建後200年以上ってのは立派。中に入ることもできず外から眺めるだけの旧松代藩鐘楼。鐘楼は英語で「Bell tower」でいいらしい。現代人は日本語より理解しやすいかも。
道の駅「みなかみ水紀行館」から諏訪峡の紅葉を見ながらぶらぶらと。 天気よくて気持ちいい! …にしても、 バンジージャンプなんてよくやるよな…(((´・ Д ・` ; ))))
松代藩文武学校。松代観光のついでに寄った感じなのだが、施設そのものが現存している藩校は珍しいらしい。砲術に力を入れていて、明治時代になると柔術場は大銃製造所になったとか。___φ(・ω・ )
さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
真田家好きにはたまらんだろうなー。大河ドラマで描かれた幸村よりは家康側についた信之の後継がメインかな。場所が松代だしそりゃそうか。館内は撮影禁止で外観の六文銭が鮮明な思い出。
松代観光のついでに栗おこわ。旬の名産は外せない。(*´ー`*) ニジマスの甘露煮もウマかったし、定食ごとに説明書きが違う箸袋ってのもいい。竹風堂 松代店。
旧松代駅。駅舎とホームは健在。線路跡はなんとなく面影。バスとかタクシーの乗り場になってるっぽいけど、もうひと工夫欲しいかなー
松代城跡。戦国時代に武田氏も上杉氏も領地にしたことがある城だとか。で、江戸時代は松代藩主・真田氏の居城。昔から地理的にいい場所だったんだろうな。いまは近くに長野IC。