西ウレ峠
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「せせらぎ渓谷」と書かれた岩を見つけて止まってみたら、駐車場と池や散策路。 この周辺、遊歩道を散策できるらしい。 つーかココ分水嶺! ちょっとテンション上がった西ウレ峠😆
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「せせらぎ渓谷」と書かれた岩を見つけて止まってみたら、駐車場と池や散策路。 この周辺、遊歩道を散策できるらしい。 つーかココ分水嶺! ちょっとテンション上がった西ウレ峠😆
今年の9月に泊まった平家平温泉「こまゆみの里」。日光国立公園内であり奥鬼怒温泉郷とも紹介されてるけど、戦場ヶ原から途中ほぼ1車線の山道を1時間弱。なかなかの山奥w でも、丸太風呂がある広い露天風呂はサイコー!落ち着いたホントいい宿だった。
道の駅明宝で明宝ハムステーキ定食! ココに着くまでの間にハムカツとステーキで悩み抜いた結果のステーキ!😆 基本は明宝ハム推しだけど、ほかの食べ物の選択肢も多すぎる!😂
バブル期につくられたと思われる三谷温泉の松風園。 海が見える露天風呂は神殿風?だし、全施設が機能してた頃はスゲー感じだったと思われる。 地酒もあってメシもよし。十分満喫できる温泉宿。
大混雑の日光東照宮。と思って入場券を買ってしまった日光山 輪王寺。おみくじ引いて意気揚々と入っていったのに、出てから東照宮でないことに気づく。。( ̄∇ ̄; ) ここはここで見応えあったけどー。駐車場はびっしり。こういうときバイクはいい。
初めての日光東照宮!三猿は2年ほど前にキレイに修復されたらしい。猿以外もひとつひとつ細かい作業してるよねー。家康のスゴさがわかる場所。自分用のお土産は三猿の置物。
「WE LOVE とよた」さすがお膝元のサービスエリア。 プラモデルから靴下までの品揃え。 このメーカーのファンではないけど、こういうの好きだなー。 五平餅もこのあたりの郷土料理。 地元感がいい。
初キャンプツーリング。まずは近場でと袖ケ浦市の森のまきばオートキャンプ場。ド平日だったから草原の中でぽつーんとw 想定外の雨にはやられたなー。慣れないテント&タープ設営はヘルメットをかぶったままでw ひとり焚き火もコツつかんだ。
初キャンプの朝。アラームなくても自然の光で目が覚める。すばらしい!w 慣れない手つきで朝食を。時間をかけ過ぎるのはイヤだけど、ちゃんとおいしいものをつくれるようになりたい!って思った朝食w 2日目は晴れてくれたのがなによりだったな。
冬の「森のまきばオートキャンプ場」。週末でも混雑しないこの時期はいい。試したいコト・モノがあって早めに着いてゴチャゴチャと。理想的な装備の追求はまだまだ続く。。。
大好きな「森のまきばオートキャンプ場」。メインはワンポールテントの二股化。思ったよりサクッとできた。ど真ん中のポールがなくなると超広々!ハンバーグ焼いてピーマンの肉詰めで打ち上げ!w
上越市の回転寿司激戦区で選んだ店「氷見きときと寿し上越インター店」。連休の昼時はやっぱり並ぶ。「はちめ」ってどんな魚?なんて話しながら食べる地魚がウマい。やっぱり新鮮なネタはいいよね〜
へぎ蕎麦を食べに小嶋屋 上越店。噂通りツルツルとしてて食べごたえがある。蕎麦の中でも好きなジャンル。(*´ー`*) 天ぷらの塩も地元の佐渡産というこだわり。
開店15分前着で1番乗り!海なし県民は寿司を無性に食べたくなるときがある。そういうときはちょっと豪華に。「富寿し 極みや 上越中央店」
フォッサマグナミュージアムというより「世界のストーンミュージアム」って感じかな。まーでも、フォッサマグナが何なのかはなんとなくわかる。国内で標高が高いエリアが実は新しい地層ってのが驚き(・0・) 来る前から知ってたけどーw
上杉謙信を祀る春日山神社。明治時代に上杉神社から分霊されたらしい。歴史こそ浅いが、謙信の居城の中腹という立地は存在感ある。上杉家の家紋もしっかり。
いい!この城跡に家建てたい!(`・ω・´ ) 景勝屋敷跡には大きなガレージだな!(・∀・) 妄想ふくらませるのは自由! 上杉謙信の居城「春日山城」跡。お土産は「毘・龍」の手ぬぐいと「毘」のステッカー。
上杉謙信が少年期を過ごした林泉寺。三密になる要素は少ないのだが「当面自粛継続」だそうな。。これでまた上越に来る理由ができた!(`・ω・´ )
ちょっと気軽に行けるキャンプ場を探して行ってみたイレブンオートキャンプパーク。よくも悪くもファミリーキャンプ場。施設はキレイだから平日の候補かな。失敗する要素がない燻製では網からチーズが溶け落ちたし、ちょっとだけと買った野菜はソロキャンプでは多すぎ。。。まだまだ学ぶことは多いなー