大洗港フェリーターミナル
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初めての「さんふらわあ」。仕事を理由に贅沢して個室!夕立後のキレイな夕陽に見送られながら出発。朝には反対方面の「さんふらわあ」。ゆったりのんびりの船旅。
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初めての「さんふらわあ」。仕事を理由に贅沢して個室!夕立後のキレイな夕陽に見送られながら出発。朝には反対方面の「さんふらわあ」。ゆったりのんびりの船旅。
大洗で贅沢ランチ。話食庵。刺身に焼魚もついた、つるちゃんの花御膳。食後の抹茶もよかった。(*´ー`*) あんこう鍋は予約しないと食べられないレアメニューだと着いてから知ったのは内緒w
初の大洗港発、北海道行き。新しい「さんふらわあ」ふらの。ワクワクしてる待ち時間。夕方に降ったドシャ降りの雨と夕陽のおかげで地面に映った「さんふらわあ」のマークがキレイ。
あんこうのシーズンは春の訪れとともに終了。ということでやってきた大洗の「平成魚松」。予定通り開店の30分前に到着。ちょいと散歩した後に最高のあんこう鍋を完食!デザートは大洗名物のみつだんご。
酒々井パーキングエリアでご飯食べるのは初だったかも。パッと惹かれた「アジフライ定食」。なかなかレベルが高いアジフライ。一緒に走り行った人も、近くにいた人もアジフライ。このメニューから高確率で選ばれたアジフライ。
大洗のめんたいパークで、めんたいソフトクリーム。最初は甘く、後味にはちゃんと辛味も残って、想像していた以上にちゃんと食べられた!(・∀・) 王道であるはずの「明太子おにぎり」はまた後日。。
♪と〜りゃんせ〜♪と〜りゃんせ〜♪の唄、発祥の地。らしい。川越城本丸御殿の斜向いにある三芳野神社。お守りもおみくじもなし。川越市内は観光の案内標識が多くて助かるね。スマホ見なくても見て回れる。
昼どきは過ぎていたのに30分待ちだった「四つ葉」 初めてだからベーシックに四つ葉そばと蛤丼。 人気なのわかるわー (*´ー`*) ふと思い出して、無性に食べたくなる味 d(・∀・) チャーシューもイイ! つーか、寿司ってなに?? リサーチ不足。。(´・ω・`)
川越城本丸御殿。文化財らしく、中は資料館。庭もいい。当時はもちろんなかった消火栓。火災から守るために仕方ない。が、コンセントは隠せるだろー。「県指定文化財」となっているが、埼玉県のホンキさがわかってしまう。。( ̄∇ ̄; )
名前ぐらいは聞いたことがあった伊能忠敬。この人のおかげでツーリングを楽しめてるわけだ。ちょっと飛躍しすぎかなw でも「先生」という敬称がついてるとおり、スゴい人。佐原に住んでたのは知らなかったなー。
日光の手前、今市駅のそばにあるCafe、珈茶話では天然氷のかき氷が食べべられます。 冬の間に氷池で作った氷を氷室に保存しておき、夏でも楽しめまします。 シロップも手作りで、トマトのシロップ、甘酸っぱくて美味しかったです。
「徳川家光公誕生の間」がある喜多院。家光が生まれた頃は江戸城にあったものを川越に移築したらしい。移築したものとはいえ、なんかすっげー空間を見た気がする。屋内は撮影禁止。五百羅漢とかいうお地蔵様エリアも圧巻。
日本三大東照宮のひとつ!と聞いて行ってみたが。。日光や久能山との差がデカすぎる。。週末なのにひとりも観光客いないし、門は閉ざされてるし。。(´・ω・`) 小江戸川越の仙波東照宮。
家にテレビないけど、どこかでたまたま見たせっかくグルメに出てた店。 洋食屋 金長 オムライスにメンチカツトッピング! メンチカツ、ウマい!ヾ(*´∀`*)ノ 香ばしくてサクサク&ジューシーなメンチカツはひさびさ。 ツーリングプラン次第ではリピートある。
大洗磯前神社の境内にある「大洗海洋博物館」。 大きくはないけど、なかなか楽しめる。 屋上の展望台はメモ書きの通り、ホントに何もない。。( ̄∇ ̄; )
鳥居+海の景色がいい「大洗磯前神社」。参拝して、景色を楽しみつつ、お守りを授かる。そしてガルパン絵馬。
小江戸川越の「蔵造りの町並」を散歩。シンボルの時の鐘を見て、行列つくってたサツマイモチップス食べて、お土産は地元の友だち推薦の「つばさかりん」。にしてもこの道、週末はホコ天にすればいいのに。。さすがに歩きにくい。。(´・ω・`)
あんこう鍋定食(*´ー`*) とくに〆の雑炊がたまらんっ! バイクのオフシーズンに旬になるモノを目的にすると計画と運が大事よね 長距離になるとなおさら 大洗の寿多庵
江戸の風情を楽しみに佐原へ。が、佐原の大祭秋祭りにドンピシャ。メシ処はどこも行列。確かに山車は迫力あったけど普段の町並みを見たかった。。。
北海道民にはおなじみのセイコーマートが茨城県にもあった!w 常陸太田和田店にて軽めの朝食。