湯滝
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日光!湯滝! お湯が流れてる!
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日光!湯滝! お湯が流れてる!
奥日光の湯滝。下から眺めた後は、滝を横に見ながらプチ山登り。横から見る滝って珍しいかも。〆はあゆの塩焼き。紅葉がキレイなこの時期は混む。
那須グルメスポット情報! 本格的コーヒー専門店のcafé St.Croix(カフェ サンクロワ)さん。スペシャルティコーヒーをサイフォンで楽しめます。またホットサンドもボリューミーで那須旅思い出は倍増間違いなしです。
大黒パーキングエリアのジャンクションは芸術作品。走っているときは案内標識に従うだけだからあまり気にならないけど、下から見るとホントすごい。それに比べてよこすか海軍カレーラムネはただのネタ商品w 味を求めて買っちゃダメw
相棒のリクエストで泊まった山形屋旅館。 ちょっと温めの源泉かけ流し温泉よし。常陸牛よし。地酒よし。 風情ある旅館を楽しめる歳になったもんだ。(*´ー`*)
日本のウユニ塩湖ってちょっと前に話題になった江川海岸。そんな簡単に絶景を見られるなんて思ってないけど、絶景と呼ぶにはほど遠い。。。改めて調べてみると、時間帯とかもあるんだなw 江川海岸のメインが潮干狩りってことも行ってから知ったw
初キャンプツーリング。まずは近場でと袖ケ浦市の森のまきばオートキャンプ場。ド平日だったから草原の中でぽつーんとw 想定外の雨にはやられたなー。慣れないテント&タープ設営はヘルメットをかぶったままでw ひとり焚き火もコツつかんだ。
初キャンプの朝。アラームなくても自然の光で目が覚める。すばらしい!w 慣れない手つきで朝食を。時間をかけ過ぎるのはイヤだけど、ちゃんとおいしいものをつくれるようになりたい!って思った朝食w 2日目は晴れてくれたのがなによりだったな。
冬の「森のまきばオートキャンプ場」。週末でも混雑しないこの時期はいい。試したいコト・モノがあって早めに着いてゴチャゴチャと。理想的な装備の追求はまだまだ続く。。。
大好きな「森のまきばオートキャンプ場」。メインはワンポールテントの二股化。思ったよりサクッとできた。ど真ん中のポールがなくなると超広々!ハンバーグ焼いてピーマンの肉詰めで打ち上げ!w
キャンプ前に寄った「スーパー回転寿司やまと 木更津店」で地魚を堪能。ネタも大きくて大満足。特に太刀魚の炙りが香ばしくて食べごたえあって最高!房総は回転寿司もウマいから、ツーリングのときは結構な率で寄ってるなーw
雨で冷えた身体を温めてくれた那須豚チャーシュー麺。写真のチャーシューに一目惚れ。(*´ー`*) 昔ながら〜な感じのあっさり醤油ラーメンはたまに食べたくなる。那須高原サービスエリア。
メインに舞茸天ざるそば、サイドメニューにけんちん汁とみそこんにゃく。メニュー見てたら、あれもこれもってなっちゃって。。那須の「そば処 やしお」。完食!食べすぎ!d(・∀・)
国道標高第3位の金精峠。栃木と群馬を結ぶ国道120号。日本ロマンチック街道の一部でもある。標高が一番高い場所はトンネルの中らしいから、栃木側のちょっとした駐車場にバイクを停めて雰囲気を堪能w ここの標高は1,843m。
国道299号線 この時期は紅葉が見事。ただ舐めてかかると寒いぞ!
今年の9月に泊まった平家平温泉「こまゆみの里」。日光国立公園内であり奥鬼怒温泉郷とも紹介されてるけど、戦場ヶ原から途中ほぼ1車線の山道を1時間弱。なかなかの山奥w でも、丸太風呂がある広い露天風呂はサイコー!落ち着いたホントいい宿だった。
赤城山の山頂あたり。ちょっとひらけた観光地っぽい雰囲気の場所があったから寄ってみた。赤城山頂駅?道の駅的なやつか。雲ひとつぐらいのいい景色。反対側の覚満淵も山らしい落ち着く景色。気持ちいい。
常磐道の中郷サービスエリア。初立ち寄り。給油のために寄ったけどちょいと休憩も。サービスエリアの中では大きくない方かなー。公園つくった野口雨情っていう童謡詩人推し。「♪か〜ら〜す〜 なぜ鳴くの〜」はさすがに知ってるけど「七つの子」って曲名だってことは初めて知った。。。w
赤城山の小沼をちょいと散歩。風が弱くて沼面?湖面?がキレイだった!もうちょっとで鏡なんだけどなー。遊歩道でグルっとまわるのは次回のお楽しみ。県道16号は1車線でなかなか疲れる道w
那須にある老舗温泉。もともとは旅館だったけど修復するお金がなくて今は廃屋になりつつも温泉だけは生きている。いつ辞めちゃうかワカラナイので行くなら早めにどうそ。お湯はヌルヌルの良い感じです。