【閉館】老松温泉 喜楽旅館
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那須にある老舗温泉。もともとは旅館だったけど修復するお金がなくて今は廃屋になりつつも温泉だけは生きている。いつ辞めちゃうかワカラナイので行くなら早めにどうそ。お湯はヌルヌルの良い感じです。
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那須にある老舗温泉。もともとは旅館だったけど修復するお金がなくて今は廃屋になりつつも温泉だけは生きている。いつ辞めちゃうかワカラナイので行くなら早めにどうそ。お湯はヌルヌルの良い感じです。
道の駅「富楽里とみやま」で朝食ー。4:30〜12:00のAM半日ツーリングの締めに選んだのは、おまかせ地魚干物定食620円。ご飯がすすみすぎておかわりも。同じ建物にある直売所は9:00の開店に並ぶほど。確かによさげなものが安かった。生落花生は人気らしい。なにも買わんかったけどw
湯の山温泉駅周辺。時代を感じる雰囲気がなんかいい。バブル時代は盛り上がってたんだろうなー。湯元グリーンホテルに泊まったときに夕飯までちょいと散歩。
のんびりした宿、湯の山温泉グリーンホテル。見た目はバブル期に栄えた雰囲気で懐かしい感じ。複数の源泉と広い露天風呂が人気なんだろうなー。それを目当ての日帰り温泉客も多かった。
日本一の高さの鉄塔をつかった御在所ロープウエイ。湯の山温泉に泊まった次の日は帰るだけだったからちょいと観光。ロープウエイだと10分ちょっとだけど、崖をガチ登山してる人も。カモシカには会えなかったなー
剣桂展望台。驚かない景色とまーまーな橋と貴重な石?とベンチしかない微妙な展望台。ここ来る前に寄った座頭ころばし展望台でなんとなく想像できたんだよ。次もなにもないかもって。。( ̄∇ ̄; )
意外といい穴場のキャンプ場かも。富津市民の森、戸面原ダム周辺は人も少なくてホントに静か。東京からそう遠くもないし、人が少ない場所で気軽にキャンプするにはいい場所かも。放置されたかのような上総湊駅行きの天羽日東バスが地元感満載w どの文字見てもピンと来ないようなステキな場所。
初キャンプツーリング。まずは近場でと袖ケ浦市の森のまきばオートキャンプ場。ド平日だったから草原の中でぽつーんとw 想定外の雨にはやられたなー。慣れないテント&タープ設営はヘルメットをかぶったままでw ひとり焚き火もコツつかんだ。
初キャンプの朝。アラームなくても自然の光で目が覚める。すばらしい!w 慣れない手つきで朝食を。時間をかけ過ぎるのはイヤだけど、ちゃんとおいしいものをつくれるようになりたい!って思った朝食w 2日目は晴れてくれたのがなによりだったな。
冬の「森のまきばオートキャンプ場」。週末でも混雑しないこの時期はいい。試したいコト・モノがあって早めに着いてゴチャゴチャと。理想的な装備の追求はまだまだ続く。。。
大好きな「森のまきばオートキャンプ場」。メインはワンポールテントの二股化。思ったよりサクッとできた。ど真ん中のポールがなくなると超広々!ハンバーグ焼いてピーマンの肉詰めで打ち上げ!w
道の駅「あずの里いちはら」でちょいと休憩。千葉のキャンプ場を下見にまわったときに。市原ICからすぐ近くだし、産直の食材売ってるし、キャンプの買い出しするのに便利かなー。これからお世話になるかも。
動きもゆる〜い、ひこにゃん。ちょっと機敏に動いたと思ったらボーッとしてみたり、見た目だけではなく、ちゃんとマイペースなキャラ設定もされてるんだねw もちろん彦根城も、急な階段とか琵琶湖の景色とかよかったね。さすが現存12天守。
スーパー回転寿司やまと館山店。注文はひとり一台設置されたiPad!w 専用アプリなんだろうな。。。新鮮な地元のネタがいい。
道の駅三芳村「鄙の里」にあるビンゴバーガー。ドリンク付きで900円。ボリューム満点。
雨で冷えた身体を温めてくれた那須豚チャーシュー麺。写真のチャーシューに一目惚れ。(*´ー`*) 昔ながら〜な感じのあっさり醤油ラーメンはたまに食べたくなる。那須高原サービスエリア。
座頭ころばし展望台。景色はそれほどのものでもなく、周辺地図と熊出没注意の看板以外なんもない。。。過度な期待するのが悪い!d(・∀・)
ちょっと気軽に行けるキャンプ場を探して行ってみたイレブンオートキャンプパーク。よくも悪くもファミリーキャンプ場。施設はキレイだから平日の候補かな。失敗する要素がない燻製では網からチーズが溶け落ちたし、ちょっとだけと買った野菜はソロキャンプでは多すぎ。。。まだまだ学ぶことは多いなー
突然現れた素掘りトンネル。テンションあがったw 千葉県のキャンプ場を下見しながら走っているときに、しかも国道だったからなおさら驚いた。いいよねー、素掘りトンネル。