真田氏歴史館
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ツーリング先で資料館とか寄ってたらいつの間にかハマっていた真田氏の歴史。そこそこ知識がついても「幸」「信」の文字が多すぎて未だに家系図は混乱する。。( ̄∇ ̄; ) 発祥の地とされるエリアにある真田氏歴史館。お土産に六文銭のハンドタオルとぐい呑み。
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ツーリング先で資料館とか寄ってたらいつの間にかハマっていた真田氏の歴史。そこそこ知識がついても「幸」「信」の文字が多すぎて未だに家系図は混乱する。。( ̄∇ ̄; ) 発祥の地とされるエリアにある真田氏歴史館。お土産に六文銭のハンドタオルとぐい呑み。
おやつ時間なのに営業してくれてる小諸の丁子庵。そばのボリュームもあっていい。(*´ー`*) リピートあるな。
小諸の街をぶらぶらと。大手門のほかは、ほぼ「島崎藤村」。井戸までもが観光資源。それより気になったのは大塚酒造っていう酒蔵。次回はバイクで持って帰れる装備でいく。
おがの化石館。まー、想像以上でも以下でもなく。( ̄∇ ̄; ) でも日本の地質の知識がついてくると、こういう展示を楽しめる範囲が増えるのは確か。ガチャガチャ(300円)でサメの歯の化石GET!
秩父にもジオパークあるらしい!(・∀・) ということで、まずは見た目インパクトある「ようばけ」。赤平川の侵食で露出したそうな。ほかのジオスポットも予習していく!(`・ω・´ )
上田城つくる前の真田氏の拠点だったらしい「真田氏館」。上田城に引っ越した後、廃墟にするのが嫌で伊勢神宮から分霊して皇大神社にしたらしい。確かに社殿のかたち似てる。散策後は長門牧場のソフトクリーム。(*´ー`*)
小諸の人気そば屋「草笛 総本店」で、藤村そば+くるみおはぎ。地元のものをツーリング先で食べるのはやっぱ格別。ウマい!
バイクの町、小鹿野町の小鹿神社。 国道299沿いにデッカイ鳥居があるからすぐわかる。 もちろん神社もライダー歓迎。 バイク用お守りステッカー授かってきた。
武田信玄 vs 上杉謙信。テレビでも見たことある銅像もよかったけど、首塚が生々しくてゾッとした感じが忘れられない。ドラマチックな歴史ではあるけど、当然ものすごかったんだよなー。それにしてもこの銅像、襲いかかっているはずの謙信の馬は後ずさりしているようにしか見えない。。。w
小諸城跡の天守台、ちょっとビビった。。( ̄Д ̄ ;; 下から見るとそんな高く感じないんだけど。。注意喚起の看板を軽視しないほうがいい。全体的にはよかった懐古園。桜の時期に来れたらいいな。
火の見櫓が三度の火災って。。( ̄∇ ̄; ) 再建後200年以上ってのは立派。中に入ることもできず外から眺めるだけの旧松代藩鐘楼。鐘楼は英語で「Bell tower」でいいらしい。現代人は日本語より理解しやすいかも。
旧松代駅。駅舎とホームは健在。線路跡はなんとなく面影。バスとかタクシーの乗り場になってるっぽいけど、もうひと工夫欲しいかなー
閉店ギリギリで飛び込んだ、元祖わらじカツ丼のお店「安田屋」。 どんぶりからはみ出るカツなかなか。 ライダーの聖地、小鹿野町にピッタリの地元グルメ。 ただ、汁ものが欲しい。。w
真田家好きにはたまらんだろうなー。大河ドラマで描かれた幸村よりは家康側についた信之の後継がメインかな。場所が松代だしそりゃそうか。館内は撮影禁止で外観の六文銭が鮮明な思い出。
わらじかつ丼! もう何年もマイマップにピンが立ち続けていた店。やっとピンを外すときがきた。 メガわらじはやめておいて正解。 1キロ超えは数日前から準備必要。( ̄∇ ̄; )
松代観光のついでに栗おこわ。旬の名産は外せない。(*´ー`*) ニジマスの甘露煮もウマかったし、定食ごとに説明書きが違う箸袋ってのもいい。竹風堂 松代店。
松代城跡。戦国時代に武田氏も上杉氏も領地にしたことがある城だとか。で、江戸時代は松代藩主・真田氏の居城。昔から地理的にいい場所だったんだろうな。いまは近くに長野IC。
蔵王御釜。天気はサイコー! 刈田岳は標高1,758mで7月末で気温は快適。 群馬の白根山もそうだったけど、御釜って写真を撮っても絵にしか見えないw そういえば蔵王ハイラインが無料で通れた。 火山の警報発令で落ち込んだ観光の巻き返しのためらしい。 バイクがズラッとカッコいい。
さすが藩主の家。家ってよりちょっとした施設って感じ。その頃の庭もこんな感じの手入れだったのかなー。カッコいい。松代藩主・真田邸。
普通盛りでこのボリューム感がいい佐久の草笛。野菜天ざる+くるみだれ。くるみだれリピートあり!ウマい。(*´ー`*) 開店時間に到着して20分待ったのも忘れるレベルの満足感。