久慈琥珀博物館本館
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勉さんが大好きな琥珀がたくさん展示されている久慈琥珀博物館。 あまちゃんで使われていた琥珀の小道具も展示されててちょっとテンションあがったw 勉さんを演じた塩見三省さんは体調を壊しているようで…復帰が待ち遠しい。
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勉さんが大好きな琥珀がたくさん展示されている久慈琥珀博物館。 あまちゃんで使われていた琥珀の小道具も展示されててちょっとテンションあがったw 勉さんを演じた塩見三省さんは体調を壊しているようで…復帰が待ち遠しい。
このツーリングの目的の5本の指に入る「あまちゃんハウス」w ドラマで使われた小道具類が展示してある。ちょっとしたグッズ販売も。先を急ぐツーリングでも、あまちゃんにハマった人は行かない理由はない!w
バイクは「道の駅くじ」に置いて、久慈駅周辺をぶらぶらと。あまちゃんで有名になった駅前のビルは取り壊されるらしい。まめぶの家は入りたかったけど昼時ではなかったため断念。月曜日だったせいか賑わってる感じはなかったかなー
前日、時間外で入れなかった尻屋崎に早朝再び。まーまー天気もよくて灯台もいい景色だったんだけどぉ。。放牧されてるはずの寒立馬が一頭もいない。。(TД T ) ゲート付近の柵の中にいた親子の寒立馬見て終了〜
地酒三昧だった秋田の「和心の宿 姫の湯」。 夕飯食べながら飲み比べ。部屋に戻ってからも飲み比べ。(*´ー`*) 温泉もよかった! 修学旅行中の中学生も楽しそうだった(・∀・)
この種の景勝地の中では、いい感じだった仏ヶ浦。ダイナミックな岩々とキレイな海、整備された遊歩道は想像以上。廃墟と化した休憩所は想像通り!d(・∀・)
あまちゃんのロケ地「袖が浜」こと「小袖」へ。当然、観光地となっていたけど月曜日だったせいか混雑ってほどでもなかった。もちろん監視小屋へも。最後はまめぶ汁。
あまちゃんでのワンシーン。アキが種市先輩にフラレて、チャリで三陸鉄道の側道を爆走したシーンをバイクで再現!w 残念ながら電車は来なかったため、ひとり寂しくタイマーでパシャリ。
「道の駅のだ」での休憩。三陸鉄道の「陸中野田駅」が併設されてるからか、クルマや人が多いように感じた。たしかココではレトルトのまめぶ汁をお土産に買った記憶があるw のだ塩ソフトクリームが推しらしい。
ホントは桜の季節に来たかった弘前城。でも真夏もよかった!広くてキレイな公園内。堀には蓮が咲いてた。天守は・・・ちょっと小さめでカワイイw 現存12天守に失礼な感想w
バイクと三陸鉄道の2ショット。この1枚を撮るために結構がんばったw 場所と三陸鉄道の時刻表、ツーリング当日のタイムスケジュール。特に場所探しはストリートビューをぐりぐりしてやっとw 現地が変わってたらどうしようかとドキドキもしたしw
紅葉真っ盛りだった八幡平アスピーテラインの源太岩あたり。 岩の隙間で赤く色づいてる木々の画が日本庭園っぽくてよかった!(*´ー`*) 全体が紅葉ってよりピンポイントな感じだった。
撮り鉄ではないけど、三陸鉄道はどこからか撮りたかった。ツーリングの行程と三陸鉄道の時刻表、撮影ポイントを調べて比べながら選んだ場所が安家川橋梁。上から撮って下からも。国道45号の橋とのコラボもなかなかおもしろい。
時折、霧に包まれながら走った八幡平アスピーテライン。 こんな天気でも気持ちよく走れる道。
気持よく走ってた八幡平アスピーテライン。 青空も見えていた岩手県側。 途中の展望所ではいい景色だったのに、秋田県との県境付近は完全に霧の中。 こうなったらこの状態を楽しむしかないw
八幡平アスピーテラインの県境。 県境に沿ったまだらな色づきの尾根がいい感じ。 八幡平山頂へは1時間あれば往復できるっぽい。 初夏に登ればドラゴンアイも見られるかも。。 一度は登っておきたい山。
津軽半島の高野崎にある食事処の信光丸。どんぶりから具材がはみ出す海鮮丼と大きな岩ガキ。穏やかな天気のなか、至福のひととき。(*´ー`*)
津軽半島の高野崎。降りてみたい階段も、渡ってみたい波打ち際の橋も「若い頃であれば…」なんて思ったり。。灯台に向かう途中の広場は無料のキャンプ場らしい。___φ(・ω・ )
雨の中の大間−函館フェリー。こう天気が悪いと景色みててもつまらんからカモメさんと戯れてお昼寝。休憩がてら1時間半ほどの船旅。北海道への最短フェリー航路ってのがいい。
アキの最寄駅「袖が浜駅」のロケ地、堀内駅に寄った。ユイが「アイドルになりたーい」って叫んだトンネル。ツーリング前にDVDで全話見て予習済みw