
宮古市のグリーンピア三陸みやこ。なにより夕食が思い出深い。夕食は付いてなく「やまぼうし」食事処で別料金。だから好きなものを食べられるわけだけど、ホヤ、ホタテ、タコの刺身にカレイの唐揚げと超豪華。ホントお酒がよく進むw 翌朝は曇り空の日の出と共にスタート。
宮古市のグリーンピア三陸みやこ。なにより夕食が思い出深い。夕食は付いてなく「やまぼうし」食事処で別料金。だから好きなものを食べられるわけだけど、ホヤ、ホタテ、タコの刺身にカレイの唐揚げと超豪華。ホントお酒がよく進むw 翌朝は曇り空の日の出と共にスタート。
陸前高田市にあるホテル三陽。石巻から八戸までの三陸ツーリングの途中でお世話になった。豪華さはないけど地元のものを使った食事。お風呂も人工温泉だけど、家庭的な雰囲気がいい。震災から3年5ヶ月経ったこの時でもボランティアのグループが泊まってた。
気仙沼、唐桑半島の半造側。案内図見ての通り巨釜側より広い。多少のアップダウンはあったけど、ふかふかの絨毯の上を歩く感じでヒザには優しい散歩道。巨釜側と同じく「ザ・リアス式海岸」で景色はすばらしい。ただ・・・柵の外にあるベンチがすっげー気になったw
気仙沼の唐桑半島に巨釜・半造と呼ばれる景勝地があるとのことでちょいと寄ってみた。まずは巨釜方面の「折石」へ。駐車場から200mほどだけど結構な坂道。ちょっと散歩って感じの勾配ではなかったなー。景色はさすが。ザ・リアス式海岸。
日本三景の松島。このツーリングで寄る予定はなかったのだがちょっと早めに着いたから寄ってみた。停めたバイクの隣には同じSVのSV400S。大学生で名古屋発の北海道ツーリングに行ってきたとか。この後、高速を使わずに名古屋まで帰るらしい。お金を使わないツーリング、なつかしいなー
全国的にも有名になったビルの中を通る阪神高速。名神の豊中ICを降りて目的地まで下道でもよかったんだけど、ここを通りたいがために阪神高速へw 一瞬は楽しめたけど、結果、大阪ど真ん中の梅田で降りることになり、渋滞にハマるってオチに繋がるw
御在所サービスエリアで地元伊勢産のあおさ海苔ラーメン。開花屋はそこそこ有名な地元チェーン店らしい。あっさり系の塩スープに磯の香りがいい。九州ツーリングの帰り道、大阪から東京への移動中に休憩で寄っただけだけど、こういう地元のものが食べられるってうれしいねぇ
休憩がてらにちょっと寄った門司港。雰囲気ある港町。というより完全な観光地だな。どうやら焼きカレーの街でもあるらしい。15時過ぎのちょっと遅いランチは焼きカレーに。そして目の前には山口県!ここまで近いとは! 関門海峡を渡りたい気持ちを抑えて新門司のフェリー港へ。
日本有数のカルスト台地らしい平尾台。九州ツーリング最終日、大分から新門司港に向かう途中で最後まで九州の大自然に触れようと寄った。が、まさかの定休日。。。2015年5月7日木曜日、火曜日の定休日がGW明けに振り返られたらしい。遠くからそれっぽい景色をみてもろもろ予定変更ー
「Welcome to USA」最初はどこかの店の看板かと思ってたけど、正解は「宇佐」 ww納得ww 宇佐神宮は思いっきり日本な場所だったけど、宇佐はUSAと表記することが多いらしい。 九州ツーリング最終日は小雨の中の宇佐神宮参拝からスタート。
由布院温泉の「やわらぎの郷やどや」で贅沢なひと時。 九州ツーリング最後の宿はちょっと豪盛に選んでみた。 GW明けの平日ってのもあって手が出せたわけで、しかもオプションですき焼きまで! 翌朝は雨だったから予定変更してチェックアウト時間ギリギリまでまったりと。
バイクは宿に置いて由布院温泉の温泉街をぶらぶらと。 温泉街ってよりもお土産屋さん通りってところ。 通りの先に由布岳が見える街並みってのはいい。 が、さすがGW、人はスゴい。 温泉街っぽいのは「手湯」ぐらいだろうか。 あとはなにかの金賞を受賞した食べ歩きグルメの店が目についたなー
休憩がてらに寄った吉野ヶ里遺跡。 ちょっとだけ覗いて行こうと思ったけど想定外の広さw 地図見てたから規模はわかるはずなんだけどねー 結局バタバタしてしまい休憩どころではなかったw あえてバイクで、ツーリングで行く必要もなかったかな。。
別府の夜は「とよ常」へ。 カウンター席はとり天などで地元感たっぷりに。 20時という遅い時間にも関わらずまさかの30分待ち。 恐るべしGWの有名温泉街。。 もちろん味は◎だったけど、なにを食べてもウマい状況にはあったわけだw
大分県道11号のもうひとつの絶景。 由布岳を見ながらの気持ちいい道。 時間が夕方だったから交通量も少なかったのかなー。 由布岳を見ながら走るのは10分ちょっと程度ではあるけど、同じ県道11号の長者原あたりとはまた違った絶景だった。
大分県道11号線。 やまなみハイウェイも同じ県道11号線なのにこんなに違う道の姿w 湯布院IC付近の混雑を避けるために選んだわけだけど、どっちが早かったかはわからない。。。 落ち葉に乗らないように慎重に。 結果、この先で別府IC付近の超渋滞にハマるわけだが。。。
日本一の大吊橋らしい、九重夢大吊橋。 なにが日本一かはわからんけど、景色も怖さも人の多さもすごかった! それよりも東側の売店付近にある俳句らしきものがヤバかったw 「青年よ 彼女捨てても ゴミは捨てるな」 「牡蠣食えば 腹が鳴るなり 救急車」 なんだコレ!?w
やまなみハイウェイも期待を裏切らない道だった! 阿蘇を背にくじゅうの山々を遠くに見ながら、高原の中を渋滞することもなく快適に走れた。 GWの時期で暑くもなく寒くもなくホント気持ちいい。 多くのライダーさんともご挨拶。
阿蘇山の東側の国道265号。 ここもまた絶景がヤバかった! 時間にすると10分ぐらいだけど、根子岳と阿蘇山を見ながらほどよいカーブが続く道。 阿蘇近辺ホントすげー。
阿蘇山頂ドライブインで阿蘇山定食。 「阿蘇山」という名前がついてるけど特産物を使ってるというわけではなさそう。 こういう焼肉って燃料と陶板が大事だけどしっかり焼けておいしかったー。 なにより阿蘇山頂っていう雰囲気がいい(屋内だけど)。 溶岩焼きだともっとよかったんだけどなー