蔵王御釜。天気はサイコー! 刈田岳は標高1,758mで7月末で気温は快適。 群馬の白根山もそうだったけど、御釜って写真を撮っても絵にしか見えないw そういえば蔵王ハイラインが無料で通れた。 火山の警報発令で落ち込んだ観光の巻き返しのためらしい。 バイクがズラッとカッコいい。

蔵王温泉、五感の湯つるや。2010年GWに続いて2度目の宿泊。ツーリングでの温泉宿リピートは初。しかも今回は贅沢に蔵王牛のステーキも。火山の規制が解除されてよかったー! ひとりまったりと地酒を飲みながら翌日の予定をアプリにセット。
秋田山形の県境にある鳥海山。 明らかに雲がかかっていたけど強行! 。。。やっぱりこの霧。。。 日本海の絶景どころか視界5メートル以下。 路側帯の車線を頼って超徐行。 たまにはこんなツーリングもいい。
秋田県、乳頭温泉の大釜温泉。 木造校舎を移築した温泉宿。 夕食後から翌日午前中までは土砂降りの雨。。 朝風呂の露天風呂は天然のシャワーを浴びながらw ロングツーリングだとこんなこともよくあるって自分に言い聞かせて、雨の中のツーリングを楽しんできた( ̄∇ ̄; )
男鹿半島の先端、美野幸で天然真鯛の石焼定食。 桶の中に焼いた石を入れたぐっつぐつの地元料理。 鯛の頭もうまかったー。 最後はダシ漬けごはん。 天気悪かったけどこれだけでも満足なツーリング。
男鹿半島の寒風山。 前から行きたかった場所だっただけに、ちょっと天気悪かったけど強行。 しっかしここまで霧に包まれるとは。。。 中途半端な曇り空よりはよっぽどよかったけどーw
八戸−苫小牧の航路、シルバーフェリー。21時過ぎに苫小牧を出発して、翌朝5時に八戸到着。7月末の日の出にドンピシャ。バイクは降りるのが最後だからゆっくり甲板から日の出を見た。ひとり用の個室もあってお気に入りのフェリー。
洞爺湖を北側から一望できる道の駅。産直店とか食事処もあったけど、このときは洞爺湖の景色をみて先を急いだ。洞爺湖あたりもゆっくりしてみたい場所。
福島県新地町にある復興フラッグ。元々は自衛隊員が瓦礫の中にあった日の丸を掲げたのが始まりらしい。2015年7月の周辺は工事車両しか通らないような場所。邪魔にならないようにちょっとだけ訪れた。ナビないとキツいかも。
福島県相馬市の海岸沿いの「たこ八」でホッキ三昧定食。相馬名物のほっき飯と刺身と天ぷら。これだけの味とボリュームで1,944円。リピートありだなー
道の駅南相馬、さくら亭でなみえ焼きそば。B級グルメですっかりおなじみ。はじめて食べたけど、コレ、焼きそばってより焼きうどんだなw うまかったけど!w 浪江焼麺太国の検麺を受けた麺定証もしっかり飾ってあった。なみえ焼きそば480円。
北九州~大阪の移動は名門大洋フェリー。一度AM3:30ぐらいに起きて瀬戸大橋を見て、さらにAM6:30に起きて明石海峡大橋も見た!どうせならしまなみ海道でも起きればよかったw けっこう新しいフェリーで2段ベットでも上下の入口が反対だから気を使わなくていいつくり。すばらしい!
佐賀の名物「呼子のイカ」。 まずは透き通ったイカをお造りで。 さらにゲソを天ぷらに。 呼子町の「漁火」にてイカ活造コース3,020円。うまい! 近くの直売所ではイカがぐるぐるまわってた。
火山活動が活発な阿蘇山。 2014年8月から運休しているロープウェイは2015年のGWも運休。 火山灰も結構積もってた。 自然のスゴさと脅威を同時に感じる場所。 九州上陸時には間違いなくリピートしたい場所。
九州のライダーの聖地「ミルクロード」。 東のビーナスライン、西のミルクロードといわれるのが納得いく絶景路だった。 特に天空の道(ラピュタの道)はすばらしい絶景! GWで混雑していて駐車を取り締まる白バイが多かった。 ここまで観光地化したのだから駐車場ぐらいつくれんもんか。。。
バイクを置いて長崎観光。 足は乗り放題の路面電車。 亀山社中記念館とかグラバー園とか長崎ちゃんぽんとか。 東京から九州ツーリングに行ったのにこの観光だけは外せなかった! この日のバイクの走行距離はわずか90km。w
九商フェリーで熊本から島原へ。 朝7:30のフェリーには乗りたくてフェリー乗り場へ行ったら、熊本フェリーより早い九商フェリーがあった。 乗ってる時間は熊本フェリーより30分ほど長いけど、いい休憩時間にもなる。
大きなたこ焼きがある、道の駅有明「リップルランド」。 天草はもっとまわりたかったけど天気も悪かったからこのたこ焼きだけは食べようとw いいネタになった!w もちろん味もフツーにうまい。
桜島を離れたところからもう一度。 寺山公園からの眺め。 細い道を走ってたどり着いただけのことはあってさすがの景色。 ただまわりはカップルっぽいのが2組ばかり。。。 そういう場所なんかなー?w
桜島フェリーみたいなカンタンに乗れるフェリーは初めて。 有料道路の通行料を払うようにバイクに乗ったまま支払い、ベルトとかで船に固定することもなく停め、桜島を眺めながらちょいと休憩すれば到着。 そのまま方向転換することもなく出発。 これまで乗ったフェリーとはまったく違うフェリー。