A:GPS受信以上にバッテリを消耗するのが画面の常時点灯です。この機能は、一時的に点けたままにしておきたい場合や、常時電源供給が可能な場合のみご使用ください。
A:はい。無効化されます。他人にスマートフォンを操作される恐れがありますので、目を離さないようにしてください。
A:GPS未使用時に比べると当然消費は多くなります。どのぐらい増えるかは環境によって異なりますので具体的な数字は記載できません。1日中のご利用をお考えであれば、外部バッテリが必須となります。
A:「GPS機能を使用」をオンにした後は待つしかありません。GPSのアイコンが表示されているのを確認してお待ちください。GPS衛星の状況や周囲の環境などで時間がかかる場合があります。
A:GPS記録はバックグラウンドで実行しています。記録をしている時でもメールやインターネットをすることが可能です。
A:アプリのトリップメータ機能はGPSを使用しています。GPSの状況により計測距離が実際と異なる場合があります。設定する燃費も走り方や道路状況によって変わるので、残り距離は参考程度としてください。
A:ポイントは登録されていますでしょうか。「MENU>目的地・ポイント」のリストに登録されているかをご確認ください。もし登録されている場合は、そのポイントを長押しし「地図上に表示する」がオンになっているかをご確認ください。
A:はい。可能です。検索後に意図した場所が地図上に表示されない場合は、都道府県や市区町村をキーワードに追加して検索してください。
A:ポイントから現在地の距離が設定距離以内のときは点灯を続けます。点灯をオフするためには、ポイント設定にある接近時の点灯を「点灯しない」に更新するか、GPSをオフにしてください。
A:GPSの精度の問題で表示したトラックデータが地図上の道路から外れることがあります。
A:GPSの精度やGPSの記録間隔でトラックデータに表示される距離は現実と差が出る場合があります。この距離は参考までとしてください。
A:GPSの記録間隔は記録する基となる数値です。GPSの受信状況や環境により設定値との差が大きくなる場合があります。
A:GPXはGPS情報を取り扱う標準のフォーマットです。さまざまなGPS関連のアプリケーションで取り込むことが可能です。一方のKMLはGoogle MapやGoogle Earthで標準のフォーマットです。Google Mapで利用する場合はこの形式のファイルが必要です。