長野県グルメ満載!ライダー集まる人気店も!長野県ご当地グルメツーリングスポット
update 2024.11.17
長野県はなんといっても蕎麦。信州そばや戸隠そば、更科そばなど長野県内にも多数の蕎麦がある。そば粉100%の「十割蕎麦」も、つなぎの小麦粉などを2割入れた「二八蕎麦」も、蕎麦粉をこねて餅状にした「蕎麦がき」も、店主こだわりのそばは間違いないなくウマい。オススメの食べ方を聞きつつ、自分の好きな食べ方を模索するのが楽しい。一緒に食べる地元山菜などの天ぷらもイイ。
肉の名産も多い。昔からある馬肉文化は見逃せない。馬刺しはもちろん、馬肉を使った郷土料理「おたぐり」や馬肉の丼もの「さくら丼」、すき焼きなどが人気。ヘルシーで高タンパクな馬肉は今の時代にもピッタリのグルメ。ヘルシーな肉といえばジンギスカン。信州遠山郷のジンギスカンも昔からある食文化。そして「信州牛」は、長野の名産リンゴを食べて育つ信州のブランド牛。
郷土料理だと五平餅やおやき、味噌田楽、鯉料理。B級グルメだと、松本山賊焼きや信州諏訪みそ天丼、駒ヶ根ソースカツ丼、伊那ローメンが有名。新たな名産「信州サーモン」にも注目が集まる。
野菜やキノコ、山菜、果物も名産が多く、「エリンギ」「えのき」「セロリ」「松茸」「わさび」「レタス」「クルミ」「プルーン」「ブルーベリー」は全国1位。「白菜」「なめこ」「アスパラガス」「りんご」「ぶどう」「もも」も2〜3位と多くの農産物が穫れる。季節の旬の食材をランチに選ぶとツーリングはもっと楽しくなる。
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長野はやっぱり信州蕎麦!
そばの収穫は夏と秋の2度あり、「夏そば」「秋そば」と呼ばれている。一般的に呼ばれる「新そば」は「秋そば」のことをいうことが多く、収穫期の9〜10月頃から11月末ぐらいまでが香り高い「新そば」を楽しめる。信州の紅葉と一緒に楽しめる最高のツーリングシーズンに食べられるグルメ。
戸隠そば
戸隠そばは、日本三大そばのひとつになっているほどの「そば処長野県」でも屈指の有名そば。(ほかのふたつは、岩手県のわんこそばと島根県の出雲そば)
「手打ちそば 戸隠堂」はメイン通りからちょっと入ったところにある歴史あるそば屋。店舗は戸隠重要伝統的建造物に指定されている。
戸隠のランチは「そば」以外の選択肢なし。
天ざるそば+そばがき+サービスのそば団子。
戸隠そばを満喫しすぎた!(*´ー`*)
そば処 郷土食堂
長野県北部は新潟県の食文化も入り交じる。妙高市の珍しい発酵辛味調味料の「かんずり」は信州そばにもよく合う。
わっぱら家
明治時代の大町市にあった裁判所や検察局を移築した店舗で営業するそば屋。わかりづらい場所にもかかわらず、昼時は待ち時間が長くなることも。
蕎麦の茶屋 丸山
東御市名産のクルミを使ったくるみだれや、とろろ、ごまだれなど、ざるそばのつけだれが豊富。季節の野菜を使った天ぷらや、別腹メニューのおはぎもぜひとも味わいたい逸品。
信州蕎麦の草笛
東信エリアを中心に5店舗を展開する地元チェーン店。小諸藩・仙石家の時代からの七割蕎麦を伝承し、普通盛りでも量が多く、質量ともに満足できる人気店。クルミを使った付け合わせやサイドメニューも人気。週末の小諸総本店、上田店、佐久店は待ち時間も計算に。
草笛 総本店
人気の観光スポット小諸城跡・懐古園に隣接しており、週末は開店前から行列ができる。
小諸の人気そば屋「草笛 総本店」で、藤村そば+くるみおはぎ。地元のものをツーリング先で食べるのはやっぱ格別。ウマい!
佐久の草笛
イオンモールなどの大手チェーン店が集まるエリア(北陸新幹線・佐久平駅前)で、こちらも週末は開店前から行列ができることが多い。
普通盛りでこのボリューム感がいい佐久の草笛。野菜天ざる+くるみだれ。くるみだれリピートあり!ウマい。(*´ー`*) 開店時間に到着して20分待ったのも忘れるレベルの満足感。
そば処 ふるさとの草笛
「草笛」からのれん分けしたこちらも「盛り」がいい人気店。もり蕎麦にプラス一品を楽しむのもそば処ならでは。プラス一品がオリジナルのメニューの店は地元民からも人気の店が多い。
そば蔵 丁子庵
創業1808年の老舗そば店。浅間高原の腰が強いこだわりのそば粉を使った手打ちそばが食べられる。そば粉100%のそばがきも人気。
大王わさび農場 レストラン
安曇野名産のわさび×そばの信州らしいコラボグルメ。観光名所の大王わさび農場で味わえる。
味処こまゆみ(道の駅 あおき)
青木村特産の品種「タチアカネ」が食べられる。「さわやかな香り」と「ほのかな甘味」が特徴で、それを粗挽きで打つというこだわりの逸品。季節の地物野菜を使った天ぷらをセットにした天ざるが人気。
そば処 井川城
そば粉や水の原材料はもちろん、食べ方をこだわる店も多い。好みの食べ方を模索するのも楽しめる信州そば。
そば処 白山
「そばつゆで食べる前にひとくち塩で食べてみて」と薦める店は多い。好き嫌いは別として十割そばの香りを知るには試してみてもいい。
手打ちそば 福伝
奈川名物の「とうじそば」を食べられる人気店。とうじそばは、とうじ籠に入れた冷たいそばを熱々の鍋のダシでサッと温めて食べる奈川地区の郷土料理。残ったダシはご飯を入れておじやにしてもよし、そば湯で飲むもよし。
榑木野 本店
主役はどちらかわからなくなるぐらい、天ぷらに力を入れている店も。写真に撮ってインパクトがある「大盛り」はやっぱり天ぷら。
高遠そば
江戸時代に高遠藩主が山形藩、会津藩へと国替となり、会津へと伝わった「高遠そば」が近年、逆輸入というかたちで伊那市高遠町でもご当地グルメとなった。会津で「高遠そば」といえばネギ1本を箸代わりにして食べるが、その食べ方では提供されず、もともとあった郷土食を「高遠そば」として提供している。
「ますや」は4種類のそばを自家製粉・手打ちで提供しているそば屋。4種類中3種類は十割そば、つゆはダシや薬味が異なる3種類と強いこだわりを感じる。
前から気になっていた高遠そばの「ますや」😋高遠三昧で3種類のそばを食べ比べ。入野谷在来そばってのがウマい。ウマいというか香りがスゴい。要調査対象。😥.。oO(難易度低い撮影でブレブレ写真…)
妻籠宿 俵屋
木曽路は「そば×五平餅」のセットが定番!地域で異なるかたちの五平餅は、愛知〜岐阜〜長野グルメの楽しみのひとつ。
そば処 緑苑
白樺湖という観光地で30年以上続くそば店。避暑地でありながらも人気No.1は「天ざる」。大衆的な雰囲気で少人数でもグループでも入りやすい。通常の営業時間は10:00~19:00と中休みがないのがうれしい。
蓼科庵
熊本や福島会津のイメージが強い馬肉も信州の名産のひとつ。そばとセットで食べられる店もある。
そば庄 蓼科高原店
ビーナスライン沿いの蓼科高原にあるそば屋。諏訪大社の近くにあった脇本陣を移築復元した土間づくりの店舗。入口の天狗が目印。そばはもちろん手打ちそば。
そば処 おっこと亭
名物の「きりだめそば」など100%地元産&手打ちそばを味わえる人気店。リゾート地の近くにあるためか、観光客が多い。そば打ち体験(要予約)もできる。
そば処 古田の里(赤そばの里)
赤そばの里で赤そば花祭り開催時(9月中旬~10月中旬頃)のみ営業しているそば店。赤そば(高嶺ルビー)と普通のそばを味わうことができる。赤そばは少し癖があり、コシが強く、くっつきやすい特徴がある。
食事処 与志田(道の駅 木曽ならかわ)
そば定食に「そばサラダ」や「そばようかん」がついてくる、そばをメインとした食事処。おやき、五平餅など信州名物の軽食も。
木曽馬の里おみやげお食事センター「一本木亭」
開田高原の木曽馬の里にある食事処。朝晩と日中との寒暖の差が激しい開田高原もそばの名産地。御嶽山を眺めながらの食事は格別。
はんば亭
珍しい下栗産のそば粉を使ったそばを食べられる店。立地からしても「下栗の里」目的の観光客が大半を占める。
りんごで育った信州のブランド牛!信州牛
地元の風土で地元のりんごを食べて育った北信・奥信濃のブランド牛。焼肉やステーキ、鉄板焼き、すき焼き、ハンバーグなどさまざまな料理で提供されている。
グーギーズカフェ
長野の地元チェーン店。アメリカンな雰囲気の店内で、地元素材を使った信州アメリカ料理!?現在は千曲店の1店舗のみで営業。
BIKER'S CAFFE Bird
信州牛のほか、信州ジビエ鹿や信州福味鶏などの地元食材を使ったハンバーガーが食べられる。従業員全員がバイク乗りというライダーズ・カフェレストラン。営業は土日祝日のみ。
レストラン かぶと
100%信州牛のハンバーグをデミグラスソースかトマトソース&ゴーダチーズで食べられる洋食店。
新たな名産へ!信州サーモン
ニジマスとブラウントラウトを掛け合わせて養殖で育てられる長野の新たな名産。紅色で肉厚な身。クセはなく和洋中どんな食べ方でもOK!
道の駅 木曽福島
信州サーモンを独自のタレで味付けした「サーモンの漬け」。「信州黄金シャモの南蛮そば」や「いわな天丼」も人気。グルメが充実している道の駅。
長野県の郷土料理
海なし県であるがゆえに生まれた郷土料理も多々。山麓で湧き出る伏流水や1日の気温差が激しい気候、山や森からの恵みを取り入れた郷土料理の数々。
山賊焼き
塩尻市・松本市を中心に提供される郷土料理。「焼き」という名前はついているが揚げ物料理。ニンニクが効いたタレに漬け込んだ大きな1枚の鶏もも肉を片栗粉をまぶしてカリッと揚げる。定食はもちろん、居酒屋の逸品料理、スーパーの惣菜、弁当・駅弁などで人気がある。
おやき
信州の郷土料理「おやき」は長野県の名物である野沢菜やナス、キノコ、カボチャ、切り干し大根などが具材として使われることが多い。道の駅などで販売している。
馬肉
古くからタンパク源として馬肉文化がある南信州。馬刺し、すき焼き、焼肉、鍋など。馬肉は「桜肉」と呼ばれ、さくら丼やさくら鍋といったメニューで掲載している店もある。
道の駅花の里いいじまで馬肉そば。もうちょっと肉々しさが欲しかったかなー😌ウマかったけど😆日本酒も飲む酢も地元産😋中央アルプスもいい感じ
肉まみれ馬刺し丼!!
この上ないシアワセ…(*´ー`*)
次は一枚肉牛丼だな!( ✧ ∀ ✧ )
この日のツーリングの最優先ミッション、念願の馬刺し丼!柔らかくてウマい!(*´ー`*) 楽座 紅葉軒。ライダーが集まる店っぽい。次回はレアステーキ!
道の駅「信州平谷」で馬刺し定食。
キレイな霜降り肉。(*´ー`*)
温泉宿もあるデカい道の駅。
鯉料理
泥臭いイメージがある鯉だが、長野県のキレイな水で育った鯉はそんなもの一切なし!鯉のあらいや刺身、うま煮などで提供される鯉料理。海なし県の淡水魚料理。
果物はリンゴ・ぶどう・栗・クルミが有名
栗
長野県として全国的に有名なわけではないが、小布施の栗は有名。栗おこわや焼栗、栗ソフト、栗和菓子、モンブランまで栗三昧を楽しめる観光スポット。
シーズン終わる前に食べておかないとと「栗おこわ」を食べに小布施に。平日なのに人が多い。。さすが観光地。昼時は過ぎてたからすぐ入れた。冷かけそばもついたセット。喜の呼庵。
小布施といえば栗ってことで、天然氷のかき氷に栗あんソース。ちょっと溶けたら崩れそうな微妙なバランス!氷に対してソース少ないなーって節約してたら中にも栗あんソース!ひさびさに頭キーンなったw
松代観光のついでに栗おこわ。旬の名産は外せない。(*´ー`*) ニジマスの甘露煮もウマかったし、定食ごとに説明書きが違う箸袋ってのもいい。竹風堂 松代店。
クルミ
長野県はクルミの生産量日本一!中でも東御市はクルミの名産地。いろいろな料理に幅広く使えるクルミは、手軽に食べられる五平餅やおはぎ、ソフトクリームなどが人気。
リンゴ
全国で絶対的2位の収穫量を誇る長野県。長野県のゆるキャラ「アルクマ」もリンゴのかぶりものを着ている。酸味もあるリンゴはタレの隠し味やお菓子、スイーツにもよく使われる。
激暑の中、休憩に寄った道の駅「小坂田公園」。すかさず冷たいものをとソフトクリームの信州産りんご蜂蜜。さっぱりしてていい。落ち着く味と冷たさ。
信州リンゴを使った自家製タレの生姜焼き定食。豚肉もちょい厚めで食べごたえあってウマい!道の駅蔦木宿。信州牛メンチカツと鹿肉コロッケも気になるなー(  ̄ ^  ̄ )
長野県民のソウルフード!?県内限定のチェーン店「テンホウ」
長野県内に33店舗を構える地元チェーン店。ラーメンを中心に餃子やソースカツ丼、食後のソフトクリームが人気。
テンホウ 米沢店(茅野市)
ツーリングの〆に寄ることが多くなったテンホウ。この日は肉揚げタンタンメン!長野県民らしくなってきた!(・∀・)
テンホウ諏訪インター店(茅野市)
テンホウ諏訪インター店。こう暑いと選択肢は冷やししかない。クーラー効いた店内で冷やしタンタンメン食べて清涼感を得て、また炎天下を走る!( ̄∇ ̄; )
テンホウ 丸山橋店(岡谷市)
長野県民食の「テンホウ」。この日は諏訪湖の西にある丸山橋店。コショウをたっぷりかけた肉揚げラーメンと餃子。肉揚げラーメンはテンホウのトップ5に入るかな。(*´ー`*) 帰宅までのエネルギー補給&夕食。
長野県のB級グルメ・ご当地グルメ
上田・あんかけ焼きそば
東信・上田エリアのB級グルメは「あんかけ焼きそば」。たっぷりの野菜のあんかけと金糸卵で色鮮やか。あらかじめ酢にカラシを溶かしてある酢ガラシをかけるのも特徴的。元祖の「日昌亭」をはじめ、「福昇亭」や「檸檬」など中華料理店がメニューのひとつとして提供している店が多い。
伊那・ローメン
南信・伊那市のB級グルメ「ローメン」。焼きそばに似たスタイルのソース系と、スープパスタに似たスープ系とがある。店オリジナルの食べ方がメニューに書いてある店もあるご当地グルメ。
「シャトレ」は「伊那でローメンといえば」の5本の指に入る人気店。ソース系もスープ系もどちらもある。
伊那のB級グルメ「ローメン」。ローメンはしごツーリングの1軒目はオシャレな「シャトレ」でスープ系をチョイス。初ローメンだったのだが、なんか懐かしい味(・・)?? なんだっけこの味。。テーブルにスパイスやら調味料が置かれてて自分好みの味をつくりながら味わうスタイル。
「萬里彩園」はローメン発祥の店「萬里」の姉妹店。伊那のソウルフード・ローメンの元祖の味を堪能できる店。スープ系のみを提供。
伊那ローメンはしごツーリング2軒目は「萬里彩園」。2軒目はスープなしのソース系にしようと思ったけど、まさかのスープ系一択。。「おいしい食べ方」を参考にレンゲの中でいろいろ試したが、奥が深くて自分の味を探すのには時間がかかりそう。好きな酢を多く入れてムセたのはナイショ。(/ω\)
伊那ローメンは「駒ヶ岳サービスエリア」でも!通過点でも楽しめるご当地グルメ。
駒ヶ岳SAで牛すじローメン。ローメンはやっぱり汁なしが好きだな。んで、ソースは濃いのがいい。外のスゲー真っ赤なモミジ?がスゴかったけど、年中赤いモミジかな。。¿(・・)?
駒ヶ根・ソースカツ丼
駒ヶ根といえば「ソースカツ丼」。タマゴで閉じずにご飯の上にキャベツ、トンカツ+ソース。全国のソースカツ丼でも5本の指に入るであろう人気のご当地グルメ。
駒ヶ根市の隣、伊那市にある「田村食堂」。看板には中華料理と書かれているが名物はソースかつ丼。休日の昼時は待ち時間覚悟で。
食べごたえ満点の分厚いソースかつ丼!😁かつカレーも気になる田村食堂。
「食事・喫茶 ガロ」という店名とオシャレな店構えからは想像もできないインパクトがある名物のソースカツ丼。昼時は混雑必至。
念願の駒ヶ根ソースカツ丼。カツがデカい!コレで普通盛り!お腹いっぱい!お持ち帰り用のパックが準備されてた。ちゃんと完食したけどね!知人のオススメで喫茶店的な雰囲気がいいガロ。
駒ヶ根ソースカツ丼発祥の店といわれている「きらく」。当然いまも人気店。三代に渡り引き継がれてきたソースカツ丼を味わえる。
駒ヶ根名物ソースカツ丼!
ボリューム満点の老舗「きらく」にて。
口いっぱいにモグモグしているときって幸せー(*´ー`*)
元祖ソースかつ丼を名乗る人気の老舗店「青い塔」。甘めのさっぱりソースとやわらかく分厚い肉が特徴。
肉を噛んでる!って感じの厚さがいい「青い塔」のソースかつ丼!(*´ー`*) ちなみに奥にある青くない屋根の建物がいまの店舗。一瞬「えっ!」ってなるw
駒ヶ根ソースカツ丼の定番店。道の駅やSAなどで販売している黄色いパッケージの明治亭オリジナルかつ丼ソースでも有名。
駒ヶ根ソースカツ丼といえば!カツとご飯の間の厚いキャベツ層がいい(・∀・) 昼どき外したのに20分待ち。さすが明治亭。
明治亭の中央アルプス登山口店。隣の工場でソースがつくられているため、できたてソースでソースかつ丼を味わえる。
ヒレソースかつ丼ヾ(*´∀`*)ノ 明治亭の「中央アルプス登山口店」は初。 お土産店でよく見かける黄色い箱のソースカツ丼ソースはココで作られてるらしい。 できたてソース最高!違いわからんけど( ̄∇ ̄; )
駒ヶ根周辺の道の駅などでも提供されていることが多い、長野県内ではメジャーなご当地グルメ。
好きな道の駅のひとつ、木曽福島。食事もおやつもお土産も充実してていい。(・∀・) 昼メシにソースカツ丼。
ちょっと変わり種の「胡麻わさびソースカツ丼」。和風のちょい足しもいい感じ。が、やっぱり駒ヶ根ソースカツ丼には肉厚なボリューム感を期待してしまう。。( ̄∇ ̄; ) 駒ヶ根サービスエリア上り
長野県の人気グルメ
観光地にある人気店や、隠れた人気メニューは数え切れない。グルメスポットの発見もまたツーリングの醍醐味。
店主こだわりの焼きカレーが人気の「MEL's」。辛さ・スパイス控えめの優しいカレー。辛さが欲しい場合は無悪魔・微悪魔・小悪魔・怒悪魔の4段階の「悪魔の旨辛ソース」で味変を楽しめる。信州極み揚げ鶏も人気。売り切れで営業終了。菅平高原の国道406号沿い。
ずっと気になっていた菅平の焼きカレー屋さん「MEL's」。素材の旨味がいい感じなのだが、辛さ控えめだから悪魔の旨辛ソースはあった方がいい。追加で頼めばよかった。。次回は必ず!(`・ω・´ )極み揚げ鶏もジューシーでいい感じ。
本店は岐阜県に構えながらも長野県内に8店舗を展開する「大石家」。昔懐かしい醤油味のスープにツルツルしたちぢれ麺。ほどよく脂を抜いた分厚いチャーシューとポリポリと噛み切れる太いメンマのトッピングが人気!
前から気になっていた大石家。食べごたえあるメンマがたくさん入ったメンマ麺、ウマい!😋チャーシュー🍖は分厚くてやわらかい好きなやつ!麺🍜は黄色い縮れ麺で好きなやつ!長野県のチェーン店かと思ってたけど本店は岐阜!!😂
かつて諏訪湖でうなぎが獲れたことから、諏訪湖周辺はうなぎの名店が点在する。「やなのうなぎ観光荘 岡谷本店」はそのひとつで、厳選した肉厚のうなぎを蒸さずに炭火の遠赤外線でじっくり焼きあげる。
シーズンオフ前に気になっていた店で、うな重+きも焼き!マジたまらん😊お土産に骨せんべい。やなのうなぎ観光荘。
国道19号沿いにあるドライブイン「食堂 S.S」。昭和の時代からトラック運転手や観光客にも人気。100種類近いメニューでリピートもしやすい。営業時間は6〜20時。
ザ・昭和のトラック運転手御用達の店😆(褒めてる) いまもお客さん入ってるってことだから間違いない。 食堂S.Sでもつ煮定食。メニュー多すぎて選ぶの大変😅
佐久市臼田エリアのご当地グルメ「むしり」。若鶏のもも肉をじっくりと蒸し焼きにし、パリパリの外皮とジューシーで弾力のあるもも肉が味わえる。
佐久市の臼田地域限定という極狭ご当地グルメ「むしり」を食べに鳥忠食堂へ。パリジュワの鶏肉は最高〜(*´ー`*)
無添加素材にこだわったハンバーガーやジャーマンドッグが名物のカフェ・レストラン。ハンバーガーにはフルーツを煮つめたオリジナルソース、ジャーマンドッグは長めのソーセージ、コーヒーは世界中から仕入れて自家焙煎するこだわり。
2度目のダイヤモンドダストカフェ。今回はチーズドッグ!(*´ー`*) にぎやかなグループを背にひとりおやつタイム。
暖炉料理が名物のフランス料理を中心として洋食店。さすがの観光地「軽井沢」と感じる店構えとメニュー。
オシャレ~な軽井沢のレストラン「ピレネー」。鴨胸肉ウマい。やっぱり赤身はいいねー。前菜のビュッフェもウマい。開店と同時にほぼ満席。たまにはライダーっぽくないのも悪くないw
昨今人気のジビエをハンバーガーで味わえる道の駅「上田 道と川の駅」。高タンパク・高鉄分・低脂肪の馬肉・鹿肉を地元米の米粉を使ったバンズで挟んだヘルシーバーガー。
馬鹿バーガー(*´ー`*) 信州ジビエ。ちなみに「うましかバーガー」と読むらしいw 道の駅「上田 道と川の駅」。お土産は千曲錦と定番の七味唐辛子。
ビーナスラインの終点、日本一標高が高い道の駅「美ヶ原高原」はグルメも豊富。
道の駅「美ヶ原高原」でランチ。2Fのレストラン「麻の葉」は初。味噌ダレがウマい三元豚のカツ重。いつもの景色と遊ぶツバメさんたちを見ながら休憩〜
ハルピンラーメンは諏訪市に本店がある人気ご当地ラーメン。下諏訪町、松本市、塩尻市、富士見町にも店舗がある地元チェーン店で、ニンニクなどの食材を4年熟成発酵させた"秘伝の寝かせダレ"で独自ジャンルを築いている。
念願のハルピンラーメン本店でニンニクチャーシューメン+子豚飯!これはリピート決定!(*´ー`*)
冷えた身体にしみる霜降チャーシュー麺!😁ハルピンラーメン富士見諏訪南IC店。
そば店でありながら隠れ人気メニューがある店も。素直にそばを楽しめばいいのだが、事前にちょっと調べてみると新しい発見があることも。グルメに妥協したくないライダーは予習大事。
有名なそば処だったらしい、秋月そば本店。天ざる大盛り。食べ終わってから気付いた。どうやらみそ天丼が有名らしい。もちろんそばもウマかった。
観光客も地元民も訪れる人気店の国界。ラーメンやとんかつなど腹ペコライダーにはぴったり。昼時をちょっと外して行くと入りやすい。
看板メニューのトンカツ旨い!(*´ー`*) 前を通るといつもクルマいっぱいで気になってた国界。ボリュームもあっていい。ほかのメニューもまた後日!
旧中山道の宿場町「野尻宿」にあるカフェ「珈琲刀」。江戸時代には鍛冶屋だった建物をカフェに改装。店内にはカタナやニンジャ、ベスパが置いてある。
長野県の大桑村野尻宿にあるカフェ「珈琲 刀」さん。店外には看板娘のメグロSG、店内にはスズキ カタナをはじめとしてオーナー夫妻のバイクが展示されており、バイク好きにはたまらない空間。オリジナルブランドのコーヒーや、フレンチトースト、チョコといった軽食もあります。
木曽地域は畜産が盛んで、子牛は飛騨牛や近江牛、松阪牛などのブランド牛にもなっている。木曽町や木祖村、大桑村などでは木曽で育ったおいしい木曽牛が食べられる。
木曽牛丼定食!やっぱり地元のモノを食べるのが好き。お土産はお酒とわさび漬け。帰宅後もツーリングの余韻を楽しむ。(*´ー`*) 道の駅大桑のグルメリアきらく。
焼きたてのパンがとにかく人気の道の駅「南アルプスむら長谷」。特に人気が高いクロワッサンは、50個100個とあらかじめ予約して訪れる人も多い。
ク、クロワッサン買えた!😆予約か朝一じゃないと買えないって情報は間違っていたのか。。たまたま。。?レジ並んでたら試食用もらったからコーヒータイム。思ってたより甘めでブラックコーヒーで正解⭕ついでのお土産に地ビールと新米。道の駅 南アルプスむら長谷。