東北ツーリングスポット11選!東北を満喫するツーリングスポット情報

update 2021.4.16

東北の中央部には背骨のように南北500kmに渡って奥羽山脈がそびえる。最高峰2,038mの岩手山をはじめとして、八甲田山や八幡平、栗駒山、蔵王連峰、吾妻山、磐梯山など、ツーリングライダーに人気の道はこれらの山々を通っている。山々を楽しめるのは道路だけではなく、山沿いには酸ヶ湯温泉や八幡平温泉、花巻温泉、玉川温泉、乳頭温泉、鳴子温泉、銀山温泉、蔵王温泉などなど全国有数の温泉も楽しめる。
この奥羽山脈は天候にも影響を与え、太平洋側と日本海側では天候の特徴が異なるため、山を超えると天気がガラリと変わることも多い。特に日本海側はフェーン現象の影響を受けやすく気温の差が大きい。
東北は沿岸も楽しめる。津軽海峡には下北半島や津軽半島、太平洋には三陸リアス式海岸、日本海には男鹿半島や白神山地、鳥海山など隆起や侵食された島国らしい地形を楽しめる。
グルメは各地の海の幸は外せない。ホタテやマグロ、ウニ、サンマ、牡蠣、ハタハタ、のどぐろ、アワビ、サザエ、ホッキ貝など、季節・場所ごとに旬のものを味わえる。さらに東北はB級グルメも熱い。全国区の八戸せんべい汁や横手焼きそばをはじめ、十和田バラ焼き、盛岡冷麺、とりもつラーメン、なみえ焼きそば、喜多方ラーメンなどなど挙げるときりがない。伝統ある郷土料理のわんこそばや油麩丼、きりたんぽ鍋、稲庭うどん、しょっつる鍋、芋煮なども視野に入れたい。

東北の日本一
日本一深い湖:田沢湖、日本一低い山:日和山(国土地理院公認)、大潟富士(国土地理院非公認)、日本一広い盆地:横手盆地、日本一広い干拓地:八郎潟干拓地、日本一高くまで噴き上がる噴水:月山湖大噴水、日本一pHが低い温泉:玉川温泉
本州四極
最北端:大間崎、最東端:とどヶ崎
東北の世界遺産
白神山地、平泉、橋野鉄鉱山
東北の日本百名道
竜泊ライン、尻屋崎道路、海峡ライン、十和田ゴールドライン、津軽岩木スカイライン、奥入瀬瀑布街道、大間越街道、八幡平アスピーテライン、八戸川内大規模林道、八幡平樹海ライン、蔵王エコーライン、寒風山パノラマライン、鳥海ブルーライン、なまはげライン、西吾妻スカイバレー、月山道路、磐梯山ゴールドライン、磐梯吾妻スカイライン、奥只見樹海ライン、磐梯吾妻レークライン、那須甲子道路
東北6県
青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県
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1.竜泊ライン 青森県

青森県の北西部、津軽半島の西海岸沿いを通る国道339号の竜飛崎〜小泊は竜泊(たつどまり)ラインと呼ばれている。竜飛岬側は半島の尾根を走るスカイライン、小泊側は日本海を見ながら走るシーサイドラインとなっている。絶景を見ながら走れる道で、途中の休憩所「眺瞰台」からは360度のパノラマ景観を楽しむことができる。
11月中旬〜4月下旬は冬期通行止め。

まったく道の駅な感じがしない「みんまや龍飛岬」。大きな駐車場と青函トンネル記念館。「道の駅 青函トンネル記念館」って名前にすればわかりやすいのに。。こんなに立派ならちゃんと時間とって記念館見学したかった。。(´・ω・`)

いきなり現れた雲海!半島の海景色で海の上の雲海を見るとは!ノーチェックの場所だっただけにサプライズもプラスされて感動2倍!ヾ(*´∀`*)ノ 眺瞰台という国道339号線にある展望台。くねくねした道景色もイイ!

2.八甲田・十和田ゴールドライン 青森県

青森市から八甲田山、奥入瀬渓流、十和田湖をつなぐ「八甲田・十和田ゴールドライン(国道103号)」。十和田八幡平国立公園の大自然を満喫する観光道路。
11月下旬〜4月下旬頃は冬期通行止め。冬期通行止め解除直後は雪の回廊を走ることができるが、天候によっては路面凍結するため注意が必要。

初めての八甲田山!ロープウェーの時間確保しとけばよかった。。「山頂カレー」の誘惑が。。にしても、映画「八甲田山」の出演者ってスゴいメンツだな。。(^∇^;)

15年ぶりの奥入瀬渓流。バイク停めて渓流沿いを散歩するのは初。銚子大滝は奥入瀬渓流の随一の滝らしい。さらさら流れる水もいいし、滝もキレイだし、木漏れ日も雰囲気あって、また違う季節にリピートしたい場所。(*´ー`*)

十和田湖子ノ口。奥入瀬渓流の始点。底が見えるぐらいキレイな水。そこそこの青空。観光シーズンでないためか早朝は静か。休憩するには最高な状況。(´∇`)

曇り空の十和田湖。神秘的な感じになるから曇り空も嫌いではない。昼は湖畔の「とちの茶屋」で、ひめます塩焼き定食。シンプルな定食で少々物足りなさも。。ひめますも米もいぶりがっこも味はイイ!

3.八幡平アスピーテライン 岩手県 秋田県

岩手県八幡平市と秋田県鹿角市を結ぶ両県道23号の八幡平アスピーテライン。東北を代表する人気の山岳道路。
11月上旬~4月中旬は冬期通行止め。冬期通行止め解除直後は雪の回廊を走ることができるが、天候によっては路面凍結するため注意が必要。

ツーリングスポット
まとめ

八幡平アスピーテライン

ライダー定番 日本百名道

岩手県と秋田県の八幡平を横断する全長約27kmの観光道路。素晴らしい景色は3シーズンいつ走っても飽きさせない。山頂の県境には「八幡平山頂レストハウス」があるほか、山頂までの登山口や八幡平樹海ロードの起点もある。

ツーリングスポットまとめ 八幡平アスピーテライン

4.寒風山パノラマライン 秋田県

男鹿半島の付け根にある寒風山。標高は355mとそれほど高くないが海岸線が近く、まわりに山がないため、山頂の回転展望室からは360度の大パノラマを満喫できる。
山頂に向かう寒風山パノラマライン(入道崎寒風山線)は全長こそ短いが、絶景を見ながら走ることができる。

5.牡鹿コバルトライン 宮城県

女川から牡鹿半島の先まで、牡鹿半島の尾根を走る牡鹿コバルトライン(県道220号)。30キロちょっとあるコバルトラインからは、美しい半島の海岸線や太平洋の大海原、女川湾や金華山を望むことができる。急カーブは少なく快適に走れるワインディングロード。

6.蔵王エコーライン 宮城県 山形県

宮城県蔵王町と山形県上山市を結ぶ観光山岳道路。県境にある蔵王ハイラインでさらにのぼると「御釜」の絶景を望める蔵王山頂の観光地がある。山形県側には県内有数の温泉地「蔵王温泉」も近い。
11月初旬から4月下旬は冬期通行止め。冬期通行止め解除直後は雪の回廊を走ることができるが、天候によっては路面凍結するため注意が必要。

蔵王御釜。天気はサイコー!刈田岳は標高1,758mで7月末で気温は快適。群馬の白根山もそうだったけど、御釜って写真を撮っても絵にしか見えないw そういえば蔵王ハイラインが無料で通れた。火山の警報発令で落ち込んだ観光の巻き返しのためらしい。バイクがズラッとカッコいい。

エコーラインにある「こまくさ平展望台」。蔵王から宮城県側に下っていた途中にちょいと休憩。展望台からの見えるのは蔵王の御釜がある五色岳と不帰の滝(かえらずのたき)。って情報をその場でググる。知ると景色の見え方も変わるもんだ。

GWの蔵王は極寒。マジデサムカッタ。。。蔵王エコーラインは4月下旬頃に開通するものの、まだ雪の壁。路面は乾いているっぽいから大丈夫!(たぶん・・・)三階の滝を望む滝見台もなかなかいい景色。蔵王エコーラインはお気に入りのひとつになった。

蔵王温泉、五感の湯つるや。2010年GWに続いて2度目の宿泊。ツーリングでの温泉宿リピートは初。しかも今回は贅沢に蔵王牛のステーキも。火山の規制が解除されてよかったー! ひとりまったりと地酒を飲みながら翌日の予定をアプリにセット。

7.鳥海ブルーライン 秋田県 山形県

秋田県と山形県の県境にそびえる鳥海山。その5合目付近の標高1,100mまでのぼる山岳道路「鳥海ブルーライン」。天気がいいと庄内平野や青い日本海、飛島や佐渡ヶ島、男鹿半島まで望むことができる。
10月下旬〜4月下旬は冬期通行止め。

秋田山形の県境にある鳥海山。明らかに雲がかかっていたけど強行!。。。やっぱりこの霧。日本海の絶景どころか視界5メートル以下。路側帯の車線を頼って超徐行。たまにはこんなツーリングもいい。

8.磐梯吾妻スカイライン 福島県

吾妻小富士などの吾妻連峰を縫うように走る福島県道70号、磐梯吾妻スカイライン。標高1,622mの観光道路。活火山らしい山景色の中を走れる人気の観光道路。途中、火山ガスが溜まりやすい場所は停車禁止。火山活動によっては通行止めになることもあるため事前に確認を。
11月中旬〜4月上旬は冬期通行止め。冬期通行止め解除直後は雪の回廊を走ることができるが、天候によっては路面凍結するため注意が必要。

9.磐梯山ゴールドライン 福島県

磐梯山の猪苗代湖側「表磐梯」を通る磐梯山ゴールドライン。磐梯山の定番観光道路。最高地点の八方台をはじめとした6ヶ所の展望台など、磐梯山爆裂火口の絶壁や猪苗代湖、桧原湖のビューポイントが人気。
10月下旬〜4月下旬は冬期通行止め。

10.国道45号 青森県 岩手県 宮城県

2011年、多大な被害を受けた三陸海岸。少しずつ、少しずつ、復興は進んでいる。リアス式海岸の絶景や、三陸海岸の海の幸を堪能できる国道45号。旅好きライダーにはたまらない国道。久慈市〜大船渡市ではごくたまに出会える三陸鉄道との出会いも楽しい。

念願の「みなと食堂」。注文は迷うことなく「ヒラメ漬丼せんべい汁セット」。たまらんっ!(*´ー`*) 開店同時にこの日一番乗り。

このツーリングの目的の5本の指に入る「あまちゃんハウス」w ドラマで使われた小道具類が展示してある。ちょっとしたグッズ販売も。先を急ぐツーリングでも、あまちゃんにハマった人は行かない理由はない!w

あまちゃんのロケ地「袖が浜」こと「小袖」へ。当然、観光地となっていたけど月曜日だったせいか混雑ってほどでもなかった。もちろん監視小屋へも。最後はまめぶ汁。

「道の駅のだ」での休憩。三陸鉄道の「陸中野田駅」が併設されてるからか、クルマや人が多いように感じた。たしかココではレトルトのまめぶ汁をお土産に買った記憶があるw のだ塩ソフトクリームが推しらしい。

バイクと三陸鉄道の2ショット。この1枚を撮るために結構がんばったw 場所と三陸鉄道の時刻表、ツーリング当日のタイムスケジュール。特に場所探しはストリートビューをぐりぐりしてやっとw 現地が変わってたらどうしようかとドキドキもしたしw

宮古市のグリーンピア三陸みやこ。なにより夕食が思い出深い。夕食は付いてなく「やまぼうし」食事処で別料金。だから好きなものを食べられるわけだけど、ホヤ、ホタテ、タコの刺身にカレイの唐揚げと超豪華。ホントお酒がよく進むw 翌朝は曇り空の日の出と共にスタート。

震災の年以来の浄土ヶ浜へ。ボロボロだった歩道はキレイに整備され、砂浜っぽかった浜が小石で敷き詰められてたりした。それでもまだ手付かずの場所も。夏休み最後の日曜日だったせいか遊覧船は賑わっていた。

岩手県大槌町のさんずろ家でうに丼を。キレイで穏やかな海を見ながらこの旅2杯目のうに丼。贅沢なツーリング。

奇跡の一本松。山を削って土地をかさ上げするためのベルトコンベアが目立っていたけど、やっぱり存在感がある奇跡の一本松。この街はどう変わるのだろうか。。。

気仙沼の唐桑半島に巨釜・半造と呼ばれる景勝地があるとのことでちょいと寄ってみた。まずは巨釜方面の「折石」へ。駐車場から200mほどだけど結構な坂道。ちょっと散歩って感じの勾配ではなかったなー。景色はさすが。ザ・リアス式海岸。

南三陸さんさん商店街の豊楽食堂でキラキラうに丼。志津川のタコも一緒に。さらに旬のホヤ刺しも。ちょー豪華!

石巻市にあるかき小屋渡波。地元のとれたての牡蠣がこのサイズで5個1,000円。+炭代300円。結局10個をペロリと完食。石巻に牡蠣が戻ってきたー!

日本三景の松島。このツーリングで寄る予定はなかったのだがちょっと早めに着いたから寄ってみた。停めたバイクの隣には同じSVのSV400S。大学生で名古屋発の北海道ツーリングに行ってきたとか。この後、高速を使わずに名古屋まで帰るらしい。お金を使わないツーリング、なつかしいなー

11.階段国道 青森県

日本でココだけ!クルマ・バイクが通れない区間がある国道339号。その名も階段国道!青森県の津軽半島の最北端にある竜飛岬にあり、階段の途中にはもちろん国道の標識。階段を下ったところはなんと民家!民家の裏路地が国道。見学の際は住民の方々に迷惑にならないように。

やっとこれた階段国道!民家の間を通り、階段を上り下りする国道339号線。もちろん歩行者専用。事前に情報持ってたのに、∑(^∇^;)って。景色はまーまー。途中に歩行記念のスタンプ。