野麦峠・野麦街道ツーリング!長野県と岐阜県をまたぐ、歴史ある街道を走る!

長野・岐阜県道39号、奈川野麦高根線のツーリング情報

信州と飛騨を結ぶ、歴史ある古道

長野県松本市と岐阜県高山市の県境を通る街道で、その県境が野麦峠。野麦街道(県道39号)の山頂(標高1,672m)。県道39号線は標高が高くなるにつれて道幅が狭くなり、場所によっては車2台がすれ違えないほどの幅。バイクといえどカーブは十分に減速して対向車に注意が必要。全面舗装はされているが、11~4月頃には冬季通行止めになる。
山頂の野麦峠には、峠の資料館「野麦峠の館」や、宿泊、食事、お土産の買い物ができる「お助け小屋」があり、険しい山道からは想像できないぐらいの充実ぶり。ハイキングコースもあるため、夏はバイクを置いてウォーキングも楽しめる。
天気がよければ北に乗鞍岳(のりくらだけ)、南に鎌ヶ峰(かまがみね)が一望できる。
この街道は歴史もある。明治〜昭和頃、長野県の諏訪地方で盛んだった製糸工場への出稼ぎで通った街道。命を落とした人も少なくなく、「女工哀史」や「あゝ野麦峠」などでも知られており、駐車場には「あゝ野麦峠」の石碑も建てられている。峠にある「お助け小屋」はそんな歴史背景から名付けられたとされている。
現在、この方面の主要道路は国道361号のため、観光道路としての役割が大きい。

標高
1,672m
お助け小屋
宿泊、食事、お土産店 ※現在、宿泊は休止中
峠の資料館 野麦峠の館
全国の峠の資料、飛騨地域の生活道具の展示

野麦峠・野麦街道の主なツーリングスポット

野麦峠 お助け小屋・野麦峠の館

頂上の県境付近にある観光施設。お助け小屋では食事やお土産を買うことができる。野麦峠の館は全国唯一の峠の資料館。全国の峠の資料や飛騨地域の生活道具の展示がある。入場無料。両施設ともに野麦街道の冬季通行止めに合わせて、11〜4月頃は休業。

ひさびさの野麦峠。松本側から来たのは初めてかも。のほほ〜んとした感じが好き。いつも休憩で寄るだけだから、お助け小屋で昼メシってツーリングもありだなー

マジで寒かった野麦峠w 県道39号の野麦街道を上りながら、せめて太陽が出てればなーって何度思ったことか。。。山頂の駐車場には残雪。GWでもココの春はもうちょっと先らしい。