1. 大山・蒜山高原
中国地方の最高峰「大山」とその南東に広がる蒜山高原。蒜山大山スカイライン(岡山県道114号)と大山環状道路をメインに展望台や観光スポットで休憩しながらのツーリングは中国地方の定番。
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update 2026.6.21




波も海岸の崖も荒々しいイメージがある日本海、穏やかで温暖なイメージがある瀬戸内海、内陸には中国山地、独立峰の大山、蒜山、三瓶山などの見どころがある中国地方。日本海側は「山陰」、瀬戸内海側は「山陽」と呼ばれる。
山や高原を楽しむなら、鳥取県と岡山県にまたがる大山・蒜山エリア、島根県の三瓶山エリア、山口県の秋吉台が定番で地元ライダーも繰り返し訪れる。海を楽しむなら、四国へと続く瀬戸内しまなみ海道、快適に走れる岡山ブルーライン、島々を楽しむ安芸灘とびしま海道などが定番。
観光は神社や城・城下町などの史跡を中心に、国内有数のラドン含有量を誇る三朝温泉、本州最西端の毘沙ノ鼻、観光できる日本最大の砂丘の鳥取砂丘などがある。
グルメはどの県も海に面していることもあり、海の恵みの名物がある。鳥取県は生マグロの水揚げ日本一、島根県は宍道湖のしじみ、岡山県は牡蠣やイイダコ、広島県は牡蠣、山口県はフグやアンコウ、ヒラメなど。贅沢なランチ、ご当地B級グルメなどで味わえる。
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中国地方の最高峰「大山」とその南東に広がる蒜山高原。蒜山大山スカイライン(岡山県道114号)と大山環状道路をメインに展望台や観光スポットで休憩しながらのツーリングは中国地方の定番。
広島県尾道市と瀬戸内海の島々、愛媛県今治市を結ぶ全長約60kmの有料道路。本州と四国を結ぶ道路では唯一原付で渡ることができる。本州と四国の連絡道路として走るのもよし、島々を楽しむツーリングで走るもよし。広島県尾道市。
日本最大のカルスト台地。その中を通る秋吉台カルストロードは緩やかなカーブが気持ちいい人気の絶景道路。日本三大鍾乳洞の秋芳洞もセットでツーリングプランを練りたい定番のツーリングスポット。
全長32.4kmの間に信号はわずか1ヶ所で快適に走れる道。備前市の片上大橋では左右に瀬戸内海を見ながら走れることができる。主要道路との交差点にICがあるが自動車専用道路ではなく原付も走行可。
島根県の中央部にある三瓶山を中心に広がる高原。三瓶山のまわりをぐるっと1周できる三瓶山高原道路をメインに点在する観光スポットも楽しめる。
日本を代表する神社で縁結びの神社としても知られている。多くの建造物が国宝や重要文化財に指定されており、出雲大社のシンボル、大しめ縄は神楽殿に張られる。時間に余裕があれば、西にある稲佐の浜から砂を採取し、出雲大社を参拝後、出雲大社の一番奥にある素鵞社そがのやしろに持っていくと清め砂を授かる(交換する)ことができる。
観光で訪れることができる日本最大の砂丘。景色を楽しむだけではなくファットバイク(自転車)やサイドボードなどのアクティビティやらくだに乗って散歩もできる。隣接する「砂の美術館」では砂でつくられた彫刻「砂像」を楽しめる。
中国地方にふたつある現存天守のひとつで、山陰地方では唯一の現存天守。天守からは宍道湖を眺望できる。日本さくら名所100選に選ばれており、花見スポットとしても知られている。
中国地方にふたつある現存天守のひとつで、山陽地方では唯一の現存天守。現存天守では唯一の山城。「雲海に浮かぶ天空の山城」としても知られ、雲海シーズン(9月下旬から4月上旬の早朝)には多くの観光客が訪れる。
日本有数のラドン放射能を含む世界でも屈指の泉質の温泉。温泉宿、日帰り温泉、足湯、飲泉場などで触れることができる。
広島県呉市から瀬戸内海に浮かぶ島々と愛媛県今治市の岡村島を結ぶ道。島々にある飲食店や休憩スポット、海の駅などの対象施設で1,000円以上の買物をすると安芸灘大橋の復路を無料にできる。往路の領収書と買物レシートを持って交付施設へ。
本州と角島を結ぶ、全長1,780mの海上を駆ける絶景ルート。エメラルドグリーンの海と白い砂浜が織りなす角島の景観は、ライダーの心を鷲掴みにする。展望台から眺めたあとは、爽快な風を感じながら、この類稀なるルートを駆け抜けたい。
本州最西端。駐車場から500mほど歩くと灯台型のモニュメントと案内板が出迎えてくれる。最西端だから当然西側は海。夕陽スポットとしても知られている。到達証明書は下関駅、新下関駅の観光案内所などで購入できる。
中国地方を代表する広島のご当地グルメ。いまでは尾道焼き、呉焼き、庄原焼き、竹原焼き、備後府中焼き、三次唐麺焼きといった広島お好み焼きをアレンジしたご当地焼きが広島県各地に広がっている。広島お好み焼きは「みっちゃん総本店」が発祥の店とされている。
ぷりぷりの牛ホルモンを具材とした「津山ホルモンうどん」、お好み焼きに牡蠣を入れた「日生かきおこ」、味噌ベースのタレで味付けした「ひるぜん焼きそば」、デミグラスソースをかけた「ドミグラスソースカツ丼」など全国区レベルのB級グルメが揃う。
たまにはグルメも贅沢に。皿の絵柄が透けるてっさ(ふぐ刺し)はぜひとも本場で味わいたい逸品。高級なイメージがあるフグだが、リーズナブルに定食や丼ぶりで味わえる店もある。「ふぐ」を「ふく」と呼ぶのは、「福」と縁起をかつぐほかに、「不具」「不遇」の連想を避けるためでもある。